化学物質はなぜ嫌われるのか ~「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33) (知りたい!サイエンス 33)佐藤健太郎 ¥ 1,659 通常4〜5日以内に発送 ★★★★★ |
化学物質はなぜ嫌われるのか... | |
| 読みやすくてとても面白いです。 どうしてそうなるの?と疑問に思った事に対して答えてくれています。 ここのところ、偏向報道の影響で何かと悪者にされやすい化学物質について、 再度、科学的な眼で、中立的に評価するという趣旨は、翻訳本にはいくつか あったが国内の専門家が書いているのは少なく、また読みやすさも抜群であり 作者の科学偏見を減らしたい意図がくみ取れる非常に良い本。 小学生高学年からであれば全部は理解できなくても読める文体だと思うので 化学に偏見を持つ前の世代に是非とも読ませてあげたい。 | ||
マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー (ブルーバックス)高松正勝 鈴木みそ ¥ 987 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
マンガ 化学式に強くなる―... | |
| 内容は面白いが、ちょっとエッチが、鼻につく。 読者を読み込もうとする意図はわかるが、もう少し別なジョーク にしてほしかった。これを読んで、化学式が好きになりました。 高校生のころは、化学式を見るだけで、「なんでこの物質同士を足す化学式で、こんな物質が生まれるわけ?マジで意味が分らん!」だったのですが、 この本を読んでから、簡単な化学式は分るようになりました。 今はまだ、モルに関しての理解には至っていませんが、この漫画の幸ちゃんが、つくば研究員のお兄さんからの丁寧な講義でモルに関しても理解していくように、私も理解できる日は近い? 照井俊先生の化学の本もお勧め。有機化学の本は特に面白いですよ。 『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』というのを記述、予想することは、 化学の重要な問題のひとつだが、『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』 といった話を定量的に理解、つまり『どれくらい?』という視点を持つことは、化学 を理解するうえで最も基本的であり実は(そもそも人間は定量的理解に向いていない こともあり)難しい。 この本は、特に化学反応に『どれくらい?』という視点を持たせることに焦点... | ||
水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ江本勝 ¥ 1,680 通常24時間以内に発送 ★★★ |
水は答えを知っている―その... | |
| 「水は、本当に答えを知っているんだな」 ということが、この本を読んでいると良くわかります。 水に言葉や景色を見せたり、音楽を聞かせて結晶の違いをみるのですが、 その違いには驚かされます。 人間の体は70%の水でできています。 つまり、人も言葉や音楽の影響を受けるということです。 そう考えると言葉ってすごく大切だといことがわかりますよね。しかし褒めている書評ってみんな 「心で感じる人には、分かってもらえると思います」 「人それぞれだと思います。私の感性には合っていますけれど」 「気付くことができました」 「欲しかった言葉がありました」 「科学的かどうかの問題じゃありません」 の、オンパレード! 『自分は、こんな美しい写真集に救われた、繊細で敏感な人間なの』臭がぷんぷん(笑) 中世魔女狩りの頃の、キリスト教徒みたいですねー。 たしかに、ヒドイ言葉遣いをするよりは、美しく優しい言葉をかけあう方が良いとは わたしも思いますよ? でも、それとこの本の主張を受け入れるかどうかは別物。 「美しい言葉をかければ、美しくなる」 ↓ 「美しくないものは、美しくない言葉をかけられたからだ」 ... | ||
鎌田真彰の化学有機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do Series)鎌田真彰 ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
鎌田真彰の化学有機化学―合... | |
| Doシリーズの無機編は理論を終えた人なら誰にでもお勧めできる万能型の本ですが、本書は特に初心者にお勧めできる良書だと思います。 教科書にある有機化合物とは大体顔見知りだけど、何と何が反応して何ができるのか、どの触媒を使えばいいのか、どの方法で検出すればいいのかという、入試でよく問われる知識がまだ十分に定着していない人にお勧めです。 入試で狙われるポイントに絞って詳しく解説されていて、問題数もそんなに多くなく難しい問題も殆ど無いので、初心者向けだといえます。収録されている入試問題は全部で32題でそのうち25題が化学Tの範囲です(他には簡単な例題が沢山あります)。 化学Tの有機の基本事項や反応系統図が纏まった冊子がついていて、センター前に重宝しそうです。 本書を終えた後は同じ旺文社の標準問題精講などでレベルの高い問題を演習すれば有機はばっちりです。 ちなみに標準問題精講と本書は著者が同じなので使い勝手が良いかと思います。 教科書では暗記と片付けられるところも電気陰性度やπ結合の性質から深く説明しているように思います。 しかし、それらを用いて説明するには紙面上の都合等もあるのでしょうが少し... | ||
福間智人の化学無機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do series)福間智人 ¥ 1,155 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
福間智人の化学無機化学―合... | |
| 教科書で無機化学のところをみてみよう。すると、なにか実験や性質や、化学反応式が淡々と書いてある。試験前、学生は教科書をみて、こう思うだろう。「これ、全部おぼえなあかんの?」困った学生は先生に聞きにいく。「先生、無機とどうやって勉強したらいいん?」先生は答えるだろう、1単語で、「暗記」と。 このように無機化学で、どこをどう覚えればええねんと困ってしまった人たちに、いま救いの手が差し伸べられた。 その救い主の名は「福間智人」。そう本書の作者である。 まず、彼は、本書において、理論化学の復習と、それと同時に、無機化学にでてくるさまざまな化学反応式の導出をおこなう。また、周期表の性質や、色など無機化学の基礎となる事項を解説する。さらに、その基礎事項の解説において、暗記が必要な部分では、きっちりと暗記することを指示し、さらには、なるべく語呂合わせを用いるなど暗記しやすいような工夫が満載である。 そして、本書後半では各物質(たとえば、SやSi等)ごとに解説を入れていく。そのさい、暗記しやすいよう各物質ごとに暗記用穴埋め問題をおいているので、暗記がスムーズに進む。また、入試問題からとられた問題を各... | ||
完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)玉尾皓平 桜井弘 福山秀敏 ¥ 1,995 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
完全図解周期表―自然界のし... | |
| 幅広い読者層に人気がある科学雑誌『Newton』の別冊。オールカラーという特徴を活かしたダイナミックな紙面構成で,視覚的にも非常に美しく理解しやすい。イントロ(第1章)や周期表(第2,3章)での解説は,知的好奇心旺盛な中学生からでもOK。 頁の約半分を占め,本書の最もウリである元素111種類の全解説(第4章)は,元素名の由来や諸物性値だけでなく,身近な製品への適用例が写真で紹介されていてなかなか面白い。もう少し適用例の写真(少なくとも文章で紹介した製品ぐらいは全て)が欲しいと感じるのは欲張りか。若干解説が手抜き(文章や図の使い回し含む)な元素もなくはないが,全体的にメリハリある構成となっている。 価格もまあまあ良心的で,いかにも貼ってくれと言わんばかりの周期表ポスターが付録についているので,これが有効活用できそうな学校や学習塾に1冊常備しておきたい。レアメタルがハイテク分野などで活躍する時代になり、いままでなじみの薄かった元素や昔は学校ではあまり取り上げられなかった元素の知識も重要になってきている。本書はそれらの元素にもスポットライトを当てると同時に、実用面での特徴についての解説... | ||
1秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND山本良一 ThinktheEarthProject ¥ 1,000 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
1秒の世界 GLOBAL ... | |
| 増えて失われています。 1秒という世界は一瞬ですが、1秒の一瞬でもこんなに変わることに驚きました。 私が今コレを打っているタイミングでもどんどんと世界が変化しているのです。 1秒の大切さ 動物の移動距離が書いてあり、カタツムリは1秒に1cm、 チータは草原を28m駆け抜けるそうで「さすがだなぁ!!」 と思って読んでいたら ハトは24m!!??? そんなに早いのかとびっくりしました(笑) 環境問題についても触れているので、とても勉強になると思います!!大切な人との一秒はなんて短い一秒なんでしょうか、、、 そんなことを思わず考えさせてくれた。 しかし、世の中おもしろい本がつぎつぎと出ては 消え出ては消えしている。 一秒のおもしろさをみていたら悲しみの一秒も おもいだした、世の中の本はほとんど売れ残り とあるところで処理されている。 一秒の世界の本もそうなる日が遠いことを祈りつつ ぜひよんでみてください!! まばたき1回、時計の秒針が1つ進むたび、地球のあちこちでは想像もつかない程の変化がおきています。 この本は単調に簡潔に内容を表していますが、その内容たるや、とんでもない規模の変化... | ||
忘れてしまった高校の化学を復習する本―化学の基本、ここが面白い!福間智人 ¥ 1,470 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
忘れてしまった高校の化学を... | |
| レビューで高評価だったので、公務員試験対策として買ってみた。だが、今はとても後悔している。なぜなら内容は淡々と進むので、読んでいるうちに眠くなってくる。そのうえ練習問題はないので、使える知識が身につかない。教養本としても、試験対策本としても無駄な本のような気がする。これを読むくらいならフォトサイエンス化学図録を辞書代わりに使って、化学のセンター対策本を一冊やったほうがよっぽど有益なような気がする。以上■レベル:易(社会人向)■分量:350頁,全10章(ミクロな世界・日常世界・エネルギー・反応・酸化還元・電池と電気分解・有機化合物・有機化学反応・油脂とタンパク質と糖類・現代生活),全27セクション,問題類なし。■解答解説:本文の解説は語り口調でゆっくりと丁寧。■紙面構成:2色刷。各セクション末に「まとめ」あり。同シリーズの『忘れてしまった高校の物理を復習する本』よりややボリュームを感じる。■特徴:背景を大事にしながら,一般常識レベルとして知っておきたい高校化学の初歩を学べる。数式は同シリーズの『物理』よりさらに少なく,気楽に読めるのがウレシイ。■補足:駿台人気講師である福間先生が執筆さ... | ||
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)福岡伸一 ¥ 945 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
プリオン説はほんとうか?―... | |
| おもしろいことはおもしろいのだが、謎解きや、人間の思いいれ、ドラといった部分がどれも薄い気がして、あまりドキドキしなかった。 狂牛病の危険性には、十分にドキドキしたが。。。 理系にはもっと楽しめる内容なのかな。残念ながら、僕にはあまりぴんと来なかった。 私はバイオ研究者なのでプリオンという名前は知っているが、 本書を読んで改めて複雑な印象を受けた。 野心的な内容で、既存の説を実験的証拠を基にして議論しているが、 途中から内容の詳細さについていくことが出来なくなった。 何度も読み返すことにより理解が深まる可能性もあるが、 自分としては内容というより、著者の文体にもついていけなかった。 従って、恥ずかしいことではあるが、あまり良い点数をつけることが 出来なかった。「生物と無生物のあいだ」を読んで非常に面白かったので、本書も購入してみた。 やはり筆者の筆力はすばらしくこれも面白く読ませて頂いた。プリオンは未知のウイルスのレセプターに過ぎないと言う筆者の仮説は面白く説得力もある。ある意味、論文をどう批判的に読んだら良いかと言う教科書になっている。その説の妥当性は研究方法のブレイクスルーま... | ||
鎌田真彰の化学理論化学―合格点への最短距離 (計算問題解法編) (大学受験Do Series)鎌田真彰 ¥ 1,155 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
鎌田真彰の化学理論化学―合... | |
| 本書は元駿台の鎌田先生が書いた「化学をひととおり学習したことがある人向け」の問題集である。 本書の解説は、石川正明先生の流儀に則った解説スタイルをとっている。そのため、次元解析も丁寧に行っているし、問題の解説に於いても「何故この解法を使うのか」や「問題で扱われている化学的な原理」についても触れられている。しかし、その割には全体的に解説がっぽいのだ。 まず、理論化学全体を網羅し切れている訳ではないし、また、基礎概念の解説も分野によっては言葉が足りない部分がある。同じ学習者層をターゲットとした『化学基礎問題精講』に比べると、顕著にそれが表れる。例えば、『基礎問題精講』では解説されている「単位変換」は、本書では扱われていない。また、化学2の平衡が絡む部分についても、説明不足な点が多く見受けられる。そのため、苦手意識がある学習者が使う問題集としては、少し厳しい。つまり、化学が伸び悩んでいる人が使う用途には、向いていないのだ。むしろ、本書は『基礎問題精講』と『標準問題精講』との橋渡し的存在なのだと個人的には思う。 鎌田先生は同じくDoシリーズから『鎌田真彰の化学理論化学 必修知識編』とい... | ||
見てわかる!図解 経皮毒山下玲夜;竹内久米司;稲津教久 ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
見てわかる!図解 経皮毒 | |
| いまだこんな事信じている人はドームに集まる人しかいないと思うけれど、読み物としては面白いですね。 毒を言わせたら、この世に存在するすべてが毒になりますよ。 毒だから使わない! これは毒の知識を持っていませんね。 本当の毒というなら、石鹸を手につけて洗わずに毎日いたらどうでしょうか? 時間の経過で皮膚がぼろぼろになります。洗うことで皮膚が守られるわけです。 これをまともに受ける人は、無知というだけです。 石鹸に接触する時間は、毎日洗って何分でしょうか? まさか、石鹸をつかって洗わない人はいないとおもいます。 しかも、人間の皮膚には皮膚を守るためのバクテリアが住み着いています。 腸内細菌とおなじに・・ 石鹸が毒だからというなら、毒でない石鹸で毎時間 洗うといいでしょうね。しかし、皮膚の抵抗力が落ちますよ。 汚いとおもうバクテリアを荒い落とすといいでしょう。 毒と共存しているから 私たちが生活できるんです。その前に、みなさんが使う化粧品なんか、一番 あぶないと思います。毒物がいっぱいあるし、長時間皮膚に触れていますね。 「酸化チタンは発がん性の疑いがあります。」... | ||
利己的な遺伝子 (科学選書)リチャード・ドーキンス ¥ 2,854¥ 500¥ 1,960 ★★★★★ |
利己的な遺伝子 (科学選書) | |
| 全13章からなる専門書である。生物の究極の目的はその全情報である遺伝子を次世代に残すこと。この本を簡単にいうとこういう内容である。では、どうやって優良な遺伝子を複製して増やし、子孫に反映させるのか、という理由が様々な理論とともに紹介されている。私が一番興味深かった箇所は13章である。ここでは、ダーウィン主義者が盛んに主張する表現型効果が生物全体に与える生存と繁殖に有利不利ということを越えて遺伝子自体の利益を考慮した考察が語られる。例えばトビケラという生き物は水中の小さな石塊を選んで自分自身の体にぴったりの巣を作る。そのために手足は見事に精巧で緻密な完成品に達している。言うまでもなく、この手足の設計図は遺伝子である。一方、ロブスターは、その殻は自身がつくり出すタンパク質であるから、これも完全に遺伝子から作られるものであるから納得である。しかし著者は、トビケラの場合は、巣の形状「のための」遺伝子を、たとえば脚の形状のための遺伝子が存在するというのと厳密に同じ意味で、認めなければならない、というのである。結果論からいえば必要なのはトビケラの巣がダーウィン主義的な適応である、ということで片付... | ||
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫)立花隆 利根川進 ¥ 540 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
精神と物質―分子生物学はど... | |
| 私がことさら自然科学分野に魅せられるのは、真実は一つしかない、ということです。この本は利根川博士がノーベル生理医学賞受賞のきっかけとなった抗体産生の多様性に関する謎解きが延々と立花氏との対談で繰り広げられるところが一番おもしろいです。下手な小説を読むよりスリリングであり、世紀の大発見には 運も必要だということ。何より、何気ない現象をするどく観察し、追求する科学者の姿が描かれていて読んでいて非常に興奮する書です。それと利根川さんの科学者としての真摯な態度。絶対に正しいんだ、と思えるまでデータを取るというところとか。なんにもましてびっくりしたのは高校時代は常識だったことが十数年後には、もはや常識ではない、ということ。私が生物を習った当時とは事情が大幅に異なり、この書を読むまで恥ずかしながら、利根川博士の受賞の理由がわからなかったのですが、ようやく納得しました。それからインタビュアーの立花氏はこういう難解な現象を一般人に理解しやすい形にまとめる名手ですね。 とてもおもしろい本です。 特に,以下の引用文にみられる,立花氏の非科学的な見方,そして利根川氏の徹底した科学的な見方の対比がとてもお... | ||
新しい高校化学の教科書左巻健男 ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★ |
新しい高校化学の教科書 | |
| 日本の検定教科書は、俗流の教育論によってボロクソに言われていますが、一応研究者であ る僕からみて、なかなか面白いですし、芸術的といってもよいぐらいよくできてますよ。それ に引き換えこの本のつまらなさときたら…。かえって、シモネタ教科書のほうが、ネタと 割り切れる分だけ面白い。余談だが、萌える統計学と称される某漫画は、俗流の教育論を ぶっこかないだけのことはあって、本物には劣るもののなかなか面白い。 「検定教科書というのはあいかわらず教科書らしい構成で分かりにくい」とか、特に理科の 検定教科書というのは、「なかなか”万能”の法則というものが出てこず、用語の定義も 科学全般で成り立つのか、特定の実験でしか成り立たないのかよくわからん書き方で」なんて いうことを思う人がけっこういるようで、その形を”打ち破る”本が最近いろいろなレベルで かかれるようになっている。 しかし、何故文部省検定教科書のみならず、まともな教科書(大学を含む)はそのような 一見分かりにくい構成をとっているのか?それは、そのとっつきにくい構成に慣れることで 「その分野独特の論証の仕方」を身につけさせるためだ... | ||
高圧ガス受験対策ノート&問題集¥ 1,680 通常3〜5週間以内に発送 |
高圧ガス受験対策ノート&a... | |
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有機ELのすべて城戸淳二 ¥ 1,680 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
有機ELのすべて | |
| いくつか文献を読んだり、Webのレポートを読んだりしてきましたが、この本を読むのが有機EL を理解するには一番近道だと思います。他の学者さんが書いている本は、正確さを求めるため か読む方も気合を持って読まなくては、内容についていけないが、この本は非常に取っ付き易 い。周りの同僚からの意見も同じような評判です。特に専門知識がなくても要点が書いてあってよみやすい。 目次を見れば分かるように、初心者の疑問に応える内容である。 内容は深くはないが、入門書向けとしてよいできだと思う。有機ELは、1980年後半にコダックで注目され、現在、脚光を浴びている分野のひとつである。しかし、液晶が圧倒している今、有機ELがテレビなどとしての活躍余地があるのだろうか?学術的には有機化合物に電気を流すということから、非常に興味深い。化合物も、有機合成を駆使するため、分子設計も面白い。しかし、AV機器のコストダウンが著しい現在、液晶、PDPなどに対応できるコストメリット、高寿命、生産性が確保できるのかは、非常に疑問がある。著者は、自分がELの大家の様子だが、有機ELを美徳かし、現在の実力を客観的には示していない... | ||
プロセス化学 医薬品合成から製造までNeal.G.Anderson ¥ 9,450 通常24時間以内に発送 |
プロセス化学 医薬品合成か... | |
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詳解REACH対応実務の手引き―そこが知りたい欧州化学品規則の仕組みと対応ノウハウ市川芳明 ¥ 2,310 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
詳解REACH対応実務の手... | |
| 詳細な対応解説に加え、REACHがもたらすビジネスインパクトにまで踏み込んだ、大変意識の高い内容。REACHの導入で欧州域外のサプライヤーがビジネスを失う危険性について、具体的な問題提起がされている。また、成形品と調剤を区分するフローチャートが秀逸。どこが判断の分かれ目となるか、ポイントが良く整理されている。この本だけでも十分価値があるが、可能なら日経エコロジー(2007年11月〜2008年7月号)に掲載された著者の特集「よくわかるREACH」を読むことも薦めたい。最新情報のアップデートや、著書よりも具体的な事例や図表が掲載されており、大変参考になる。昨年よりREACHの担当になりました。法律が難解なだけでなく,日本企業の担当者として何をしたら良いのかがわからず困っていました。本書は,担当者や事業の立場毎になすべきことが具体的に書いてあり,すぐに実務に役立てることができました。分かりにくいと思っていたテーマにフォーカスされた懇切丁寧な解説と情報が掲載されているのも助かります。企業経営視点での示唆に富む記述も多く,上司にも読ませたい本です。 | ||
古代生命体ソマチットの謎 (イルカBOOKS)宗像久男 福村一郎 ¥ 1,500 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
古代生命体ソマチットの謎 ... | |
| ある人とカフェで話をしていて、「ソマチット」なるものの話を聴き、翌日に買いました。 徹底的な文系人間であり、理系の話を敬遠しがちな私が興味を持ったのはやはり「健康」、そしてそれに伴う免疫のシステムについてを学びたくなったから。 文としては面白くないけれど、分かりやすく、そして取り組める内容については◎。 同時にストレスや運動についても書いてあるのが嬉しい。 | ||
有機化学演習 (駿台受験シリーズ)石川峻 ¥ 1,050 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
有機化学演習 (駿台受験シ... | |
| 受験参考書の典型的かつ理想的な参考書です。 この手の本は河合塾出版からも出てますし旺文社からも出ています。 しかし、この本の特徴はただ単に覚えて覚えて覚えぬくという問題をただ速く解くだけのために書かれた本であると思います。高校化学なんか少し電子論入れた簡単になるのにどうしてこんな大量の化合物や反応を覚えなければいけないのかわかりません。覚える労力が必要以上に無駄です。だからと言って原点からの化学シリーズのようにあまり内容のない電子論では少々誤解があるのでお勧めしません。ですが駿台から出すのであるならこの手の問題集というのが信じられないし駿台ブランドを落としている一冊だと思います。第1章が有機化学の基礎、つまり参考書のようなまとめになっています。 第2章が問題です。 第1章はとてもきれいにまとまっていて、たった50ページ程度ですがこれさえ覚えれば難関大でもしっかり点数がとれます。第2章も全範囲が網羅されていて、例題を2,3周するだけでかなり力がつくと思います。 言わずと知れた大学受験の有機化学対策の問題集 構成は 例題56 練習問題60 解説はアッサリしているので、 何か別の参考... | ||