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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー (ブルーバックス)</title>
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<description> 中学高校と化学が嫌いだった。当時の私にはただの暗記科目で、意味はわかるけれどだから何？という感覚で、入試にも関係ないし、テストさえ終われば後は忘れてもOKぐらいの位置づけだった。

 この本を手に...</description>
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 中学高校と化学が嫌いだった。当時の私にはただの暗記科目で、意味はわかるけれどだから何？という感覚で、入試にも関係ないし、テストさえ終われば後は忘れてもOKぐらいの位置づけだった。

 この本を手に取ったのも移動時間をつぶすための完全な気まぐれだった。
 それが、こんなこと勉強したな、こんなこと習ったっけ？という懐かしさがあって意外と面白い。
 もちろん、説明自体も丁寧なので高校生が勉強のために読んでも役に立つとは思う。
 しかし、大人が気軽に読んで昔を思い出すのが一番楽しいのではなかろうか。内容は面白いが、ちょっとエッチが、鼻につく。
読者を読み込もうとする意図はわかるが、もう少し別なジョーク
にしてほしかった。 『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』というのを記述、予想することは、
化学の重要な問題のひとつだが、『何と何を混ぜれば、何と何と何が出来る』
といった話を定量的に理解、つまり『どれくらい?』という視点を持つことは、化学
を理解するうえで最も基本的であり実は（そもそも人間は定量的理解に向いていない
こともあり）難しい。
 
 この本は、特に化学反応に『どれくらい？』という視点を持たせることに焦点をしぼって
きた。確かに定量的な視点を持てると理解が早いのだががそこまでで僕（評者は物性物理の
専門なので化学には近からず遠からずの身だが）も含めて多くの人が苦労する。定量的な視
点をここまで手際よく教え、一気に視界を広げるさまは見事である。

 さらに、『論証』のしかたも綺麗で、実験や理屈の配置のしかたが、これ以上のものは
考えにくいというほど洗練されている。実験の説明もここまで丁寧に説明してあるのは
そうそうない。そういう意味で、スピード感を持って一度通読した後、もういちどじっ
くり『お兄さん』の説明を鑑賞し再構築できるまでに理解すれば、化学をふくむ自然科
学全般を学ぶ上での勘所がわかるのではなかろうか？高校時代分かったようでよく分からなかったモルの概念がよく分かり読後はすっきりしました。絵がかわいく、女の子がＨなのでどんどん読めます。手の込んだなエロ画が隠されていますが、分かる人だけ分かるように描かれていますので、子供が読んでも大丈夫（？）と思います。 私は高校時代、いわゆる私立文系のコースを選択しており、
化学はあまり真剣に勉強した記憶がありません。

 あえから１０年ほど経ちましたが、いまさら化学に大して
関心が湧くことはありませんが、鈴木みそ先生のマンガを読みたくなり、
本書を購入しました。

 読後感としては、高校時代に出版されていれば化学に対して
もう少し興味がもてたし、もう少しまじめに勉強していたかなぁ・・・、
というものです(笑)。

 本書はmol（モル）という、高校化学の初期に教わる概念を
理解することに最大に目的をおいていると思いますが、
その目的は十分に果たされています。
 私はmolを十分な説明のないまま教わり、なんだかよくわからないが
そういうものだと理解していた程度でした。
 
 しかし、本書を読むことにより、molという概念は、
どういう必要性から出てきたものなのか、その性質はどういったものかを
十分理解することができました。
 また、当初の目的だった鈴木みそ先生のマンガも十分楽しめて一石二鳥でした。

 できることなら高校２年生だったときに読みたかったです。
いまさらこのようなことを言っても仕方ありませんが。
 
 

???ユーモラスでちょっぴりセクシーな高校生の幸ちゃんが、友人の由子ちゃんのオタクなお兄さん（化学専攻）に化学を教えてもらうという設定。花火を見てもボートに乗っても話題は化学のことばかりというお兄さんと、化学式の嵐に四苦八苦する幸ちゃんの掛け合いがおもしろい。 ???話題は「化学とは何か」に始まり、原子、分子、周期表、原子価と電子配置、イオン結合、共有結合と金属結合、化学反応式の作り方と続く。最も紙数を割いているのは、主人公幸ちゃんの苦手なモルに関する説明で、「モルとは何か」に始まり、1モルの質量、体積を求める方法、アボガドロ数、モルと化学反応式の関係、モル濃度などをわかりやすく解説している。漫画を読むだけでも理解できるが、随所に用意されたまとめや表を見ればさらに理解が深まる。 ???化学の基本を理解するために描かれた漫画だが、漫画だけでも十分楽しめる。化学が苦手という人や、これから学ぶ人に、ぜひおすすめしたい。（土井英司）
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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/02/4062571927.html">
<title>元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい (ブルーバックス)</title>
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<description>111個の元素それぞれ細かいところまでまとめられてて良いですね！発見した方々の写真も掲載されています。図が載っているのは結構大事です。
もし、もっと簡単にまとめられているのが欲しい方はNewtonの...</description>
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111個の元素それぞれ細かいところまでまとめられてて良いですね！発見した方々の写真も掲載されています。図が載っているのは結構大事です。
もし、もっと簡単にまとめられているのが欲しい方はNewtonのムック本。完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)がオールカラーで、1グラム当たりの値段が載っていたり、図が多いのがこの本の特徴です。（ちょっと高いですが）
「元素111の新知識」は内容が詳しく、持ち運びができるところがいいと思いました各元素について、「発見の経緯・名前の由来など」「生活との関連」「人体との関連」という３つの観点でまとめられている。
難しい名前の有機物がたくさんでてくるなど、かなり化学寄りな印象を受けた。実際ブルーバックスの分類カラーも「黄：化学」だし。
各元素単体の構造、格子定数など物理で使えそうな値ものせて欲しかった。また本文も物理からのアプローチがあってもよかったのではないかと思う。逆に言えば、化学・生物系専攻以外の人は新鮮な気分で読める。（；'Д｀）ﾊｧﾊァ 化学元素の性質についての解説書。読んで面白い内容である。高校の化学の復習のみならず、高校では習わなかった内容もふんだんに盛り込まれておる。
化学を学ぶ学生なら誰の役にも立つ書物です。社会人となっても手元に置けば重宝するでしょう。理系の参考書としては価格も安価です。
辞書だけではなく、読み物としても使える。
素晴らしい内容である。
化学好きな高校生にも是非とも薦めたい。


 
化学分野の知人の話しをいろいろ聞いているうちに、なんとなーく興味がわいて買ってみました。。。読んでみると、かなり読み易い＆おもしろいです。私の場合、多少なりとも興味がわいたせいもあるとは思いますが、全然興味がない方が読んでも、日常に関わるもののまめ知識的な内容が結構盛込まれてるのでおもしろいのではないかと思います。とはいえ、興味のない人が、この本を検索する事はないですかねー･･･ 現在、国際的に認められている名前のついた111の元素についての豆知識集。「元素のカタログ」「元素の履歴書」ともいえるか。ややもの足りなさも感じるが、ブルーバックスという書物の性格上、これが精一杯、よくまとめたというべきだろう。勉学、仕事などで手元にあれば役に立つこともあるはず。コンパクトさ、手軽に読める内容で、豆知識の収集にはお手ごろ。存在価値はしっかりある。
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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/03/4315517895.html">
<title>完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)</title>
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<description> 幅広い読者層に人気がある科学雑誌『Ｎｅｗｔｏｎ』の別冊。いかにも貼ってくれと言わんばかりの周期表ポスターが付録。フルカラーという特徴を活かしたダイナミックな紙面構成で，視覚的にも非常に美しいが，紙...</description>
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 幅広い読者層に人気がある科学雑誌『Ｎｅｗｔｏｎ』の別冊。いかにも貼ってくれと言わんばかりの周期表ポスターが付録。フルカラーという特徴を活かしたダイナミックな紙面構成で，視覚的にも非常に美しいが，紙面にムダな余白があまりにも沢山あることが残念。特に，全頁数の約半分を占め，本書の最もウリであるはずの元素１１１種類の全解説（第４章）には，少なくとも本文で取り上げた製品ぐらいは全て，適用例の写真を詰め込むべき。

 類書（『元素 (図解雑学)（ナツメ社）』，『よくわかる最新元素の基本と仕組み―全113元素を完全網羅、徹底解説 元素の発見史と最新の用途、研究 (How-nual図解入門Visual Guide Book)（秀和システム）』，『元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい (ブルーバックス)（講談社）』，ｅｔｃ…）が多々あるなかで，独自性を主張するためには，大型本＋フルカラーの特性を最大限に有効活用して欲しい。

 紙面にゆとりをもつのが本シリーズの特徴であることは重々理解するが，例えば路線はちょっと外れるけれども『フォトサイエンス化学図録 改訂版―視覚でとらえる（数研出版）』（本書にはない全元素の小さい写真付き：裏表紙）のボリュームと価格を見てしまうと，どうしてもコストパフォーマンスが悪いと判断せざるをえない。もっと他書を圧倒するような内容に磨きあげることを願う。レアメタルがハイテク分野などで活躍する時代になり、いままでなじみの薄かった元素や昔は学校ではあまり取り上げられなかった元素の知識も重要になってきている。本書はそれらの元素にもスポットライトを当てると同時に、実用面での特徴についての解説も重視しているように思う。だから、金属については重量あたりの参考価格なんていうデータも載っている。イラストも豊富で本当にわかりやすい。理科はまるでだめなのだが、昔はニュートンをよく読んでいたので、ニュートンのシリーズでこういうのがあったので、購入してみたのだが、化学苦手な私でもすごく分かりやすかったです。おまけの周期表もよし。こういう本がもっと昔にあったら、もう少し化学が好きになってたかもしれない。一家に一冊あれば結構重宝するかもしれない。これほどわかり易い本はなかなかないと思います。
元素と原子などの概念が全く把握できなかった私でも理解する事が出来ました。
少し分かりにくい説明部分もイラストで描かれているので
感覚的に理解する事が出来ます。
その反面、人によっては無用に大きいイラストのせいで
記事や内容がそがれてしまっていると感じる人も要るかもしれません。
難解な分野なので分かり易さを重視した構成になっていると思えば
納得のいく一冊です。文部科学省の「一家に1枚周期表」はカラフルで実用性もあっていいんだけど、なんせ自宅で印刷しにくい点で萎えてしまうんだよね。
A4に分割して印刷して貼り合わせるのも何だし、一枚だけ注文するのも気が引けるし。
その点この付録の周期表は買ってきて壁に貼るだけなので思わず衝動買いしてしまいました。
もちろん、ムック本体の解説やイラストも分かりやすくていいですよ。
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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/04/4763193961.html">
<title>水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ</title>
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<description>話題になった本なだけに色んな意見があると思います。
単純に見えない世界を信じない方は、最初から読まない方がいいと思います。不快な気分になるだけです。この本の真偽などは私はわからないですし、どちらかと...</description>
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話題になった本なだけに色んな意見があると思います。
単純に見えない世界を信じない方は、最初から読まない方がいいと思います。不快な気分になるだけです。この本の真偽などは私はわからないですし、どちらかと言えば私もあまりこういう宗教的な文面には息苦しさや押しつけがましさを感じる側ではありますが、人に対して悪い言葉を投げかける影響というのは、本人が思っているよりもずっと大きいものではないかと感じました。
それに、愛と感謝が大事ということにもおおむねその通りだと思います。
とくに感謝の気持ちというのは現代、資本主義の社会においては不足しがちなのではないかと思います。愛という名のもとに色んな破壊行為を繰り返してきた我々が、感謝という気持ちを持てば、もっともっとという乾いた心や、勝敗にこだわって苦しい生き方をしなくてもすむのだろうと感じます。
色々苦労をした人にはこの本の内容が理解できるかも知れません。悪質な詐欺の原点的な存在です。まったくこんなものを教育の場に出すとは…恐ろしい世の中になったものです。つまようじとか先の尖ったもので意図的に結晶を弄ったのでしょう。これを買ったのなら非常に馬鹿馬鹿しいです。私は本屋でみて悍ましい気持ちでいっぱいです「水は、本当に答えを知っているんだな」

ということが、この本を読んでいると良くわかります。

水に言葉や景色を見せたり、音楽を聞かせて結晶の違いをみるのですが、
その違いには驚されます。

人間の体は70％の水でできています。
つまり、人も言葉や音楽の影響を受けるということです。
そう考えると言葉ってすごく大切だということがわかりますよね。しかし褒めている書評ってみんな
「心で感じる人には、分かってもらえると思います」
「人それぞれだと思います。私の感性には合っていますけれど」
「気付くことができました」
「欲しかった言葉がありました」
「科学的かどうかの問題じゃありません」

の、オンパレード！
『自分は、こんな美しい写真集に救われた、繊細で敏感な人間なの』臭がぷんぷん(笑)
中世魔女狩りの頃の、キリスト教徒みたいですねー。

たしかに、ヒドイ言葉遣いをするよりは、美しく優しい言葉をかけあう方が良いとは
わたしも思いますよ？
でも、それとこの本の主張を受け入れるかどうかは別物。

「美しい言葉をかければ、美しくなる」
 ↓
「美しくないものは、美しくない言葉をかけられたからだ」
 ↓
「美しくないものは、心や周囲が醜いからだ」

という短絡思考まで何も思わずツッ走りそうで、気持ち悪い思想です。
美しさなんて好みの問題だし、美しい＝善なのかしら？
ロックが醜いだのクラシックは（過去は前衛的な流行音楽だったはずですが）
美しいだの、個人的な好みを押しつけられてもねぇ。 殺伐たる世の中、もちろん、まわりに感謝の気持ちを持って生きたほうが良いに決まっている。
 しかし、それなら、そのような主張、道徳的な啓蒙活動を直接すべきなのだ。それはある種の宗教的な活動になるかもしれない。周囲に感謝し、自分自身も癒される、良いこと尽くめである。
 ところが、この本は「科学的実験」といいながら、「水にも感情がある」という非科学的な結論に導き、著者の思想を強要する。綺麗な結晶の写真集であることは間違いない。しかし、その美しい写真で、純真だが常識には疎い素朴な人々をだましている。水の大切さなど、この著者にわざわざ指摘されるまでもない。だが、その結論が真っ当だからといっても、いくら心地よいからといっても、明確に間違った手段が正当化されるわけもない。
 「言霊」やら「波動」やらの本だとハッキリ分かるような本ならだれも文句は言わない。「科学」を装い、それを悪用しているからこそ、この本に「非科学的」との批判が集中しているのだ。聖書や仏典やコーランを、誰が非科学的だと批判するだろうか。
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<title>鎌田真彰の化学有機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do Series)</title>
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<description>Ｄｏシリーズの無機編は理論を終えた人なら誰にでもお勧めできる万能型の本ですが、本書は特に初心者にお勧めできる良書だと思います。
教科書にある有機化合物とは大体顔見知りだけど、何と何が反応して何ができ...</description>
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Ｄｏシリーズの無機編は理論を終えた人なら誰にでもお勧めできる万能型の本ですが、本書は特に初心者にお勧めできる良書だと思います。
教科書にある有機化合物とは大体顔見知りだけど、何と何が反応して何ができるのか、どの触媒を使えばいいのか、どの方法で検出すればいいのかという、入試でよく問われる知識がまだ十分に定着していない人にお勧めです。
入試で狙われるポイントに絞って詳しく解説されていて、問題数もそんなに多くなく難しい問題も殆ど無いので、初心者向けだといえます。収録されている入試問題は全部で２題でそのうち２５題が化学Tの範囲です（他には簡単な例題が沢山あります）。
化学Tの有機の基本事項や反応系統図が纏まった冊子がついていて、センター前に重宝しそうです。
本書を終えた後は同じ旺文社の標準問題精講などでレベルの高い問題を演習すれば有機はばっちりです。
ちなみに標準問題精講と本書は著者が同じなので使い勝手が良いかと思います。 教科書では暗記と片付けられるところも電気陰性度やπ結合の性質から深く説明しているように思います。 しかし、それらを用いて説明するには紙面上の都合等もあるのでしょうが少し無理がある気がします。根本的な部分の説明がないので結局暗記になるのでは。そういった意味で石川氏の参考書を越えられていません。折角電気陰性度まで用いているのに、惜しいなぁというのが正直なところ。 まぁ巷に溢れる有機化合物フローを整理しただけの参考書よりは遥かに良いとは思います。有機化学の中の参考書では良書と感じる。というのは、説明が非常に丁寧でわかりやすい。なかでも、理解の度合いを図るために高校範囲を超えての説明を施されている（高校範囲を超えているところを必ずやらないと、次のところに行けないわけではない。あくまで、理解を深めることが目標なのだろう）。よって、この本は暗記というよりも、理解する作業のほうが多い木がする。しかし、理解するのに化学Uの範囲も含むので、化学Uの教科書を一通り読んでおくことを勧める（完璧に理解しなくてもいいです。かじるだけで十分。その中でも一番力を入れてほしいところは「ルシャトリエ」です。）。

ただ、私が感じたのは「初学者や文系の人にとっては、少し難しいのではないか」という点である。だから、先ほどにも述べたように教科書を読んでおくことを勧める。大学受験の有機化学は、まず本書。
それから問題演習として駿台文庫「有機化学演習」、旺文社「標準問題精講」、志望大学の過去問で十分です。
あとは必要ないです。
へたな予備校の有機化学の講習も受けなくて大丈夫です。

本書は有機化学における反応を化学１，２の理論化学の範囲で登場する内容で説明されていて小難しい表現は少ないので、
そこさえ既習であれば理解は十分可能です。
（本書が理解できない場合は別の有機の本ではなく理論化学をやり直してから読んだ方がいいと思います）

さらに本書には試験時における知識のアウトプットに一役も二役も買ってくれる大変利用価値の高い付録がついています。
理解本としてだけでなく知識整理本としての完成度も高い本です。

私は大学で現在有機化学の講義を受けてますが本書で学んだことがあれば、
ちょっとしたお約束を知るだけですんなり理解できるのでそういう点でも役に立っています。
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<title>見てわかる!図解 経皮毒</title>
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<description>いまだこんな事信じている人はドームに集まる人しかいないと思うけれど、読み物としては面白いですね。 毒を言わせたら、この世に存在するすべてが毒になりますよ。
 毒だから使わない！ これは毒の知識を持っ...</description>
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いまだこんな事信じている人はドームに集まる人しかいないと思うけれど、読み物としては面白いですね。 毒を言わせたら、この世に存在するすべてが毒になりますよ。
 毒だから使わない！ これは毒の知識を持っていませんね。
 本当の毒というなら、石鹸を手につけて洗わずに毎日いたらどうでしょうか？
 時間の経過で皮膚がぼろぼろになります。洗うことで皮膚が守られるわけです。
 これをまともに受ける人は、無知というだけです。
 石鹸に接触する時間は、毎日洗って何分でしょうか？
 まさか、石鹸をつかって洗わない人はいないとおもいます。
 しかも、人間の皮膚には皮膚を守るためのバクテリアが住み着いています。
 腸内細菌とおなじに・・  石鹸が毒だからというなら、毒でない石鹸で毎時間
 洗うといいでしょうね。しかし、皮膚の抵抗力が落ちますよ。
 汚いとおもうバクテリアを荒い落とすといいでしょう。 毒と共存しているから
 私たちが生活できるんです。その前に、みなさんが使う化粧品なんか、一番
 あぶないと思います。毒物がいっぱいあるし、長時間皮膚に触れていますね。
 「酸化チタンは発がん性の疑いがあります。」たしか、マラカイトグリーンも！
 これって、抗菌グッツに使っていますね。赤ちゃんがぺろぺろしますが・・・
 
 硫酸銅は熱帯魚に使いますが、これらは使用量を間違えたらお魚は即死です。
 しかし、致死量に満たない量であるために、病気が治癒できるんですね。
 石鹸 １日に何回使いますか？ シャンプー毎日していますか？
 
 ねずみの実験で皮膚が・・・騒ぐ馬鹿がいるんだよね。
 ねずみにつけた石鹸は洗わずに放置された場合だろ！ それを危険というのは論外！
 歯磨き粉を金魚に混ぜたら死ぬ！ 当たり前だ！ ペーハーが１極端に変わっただけでも
 水換えだけで翌日死ぬぜ！ 
  この本を読めば安心を得られる。
この本の警告を忠実に守れば、あらゆる健康障害から逃れることが出来ると思える。
しかし残念ながら、それはまやかし。
なぜなら、この本は一見科学的を装っているが、全く科学的でないから。
科学的根拠はないが、潜在的な恐怖心が人を信じさせる。

「電子音が脳細胞を破壊する！？」
〜近年、多動性やキレる子供が増加している。それは脳の発達障害と考えられ、その原因は実は電子音（電気的に合成された音）によるものであることが分かってきている。０才から１才までのお子さんをお持ちの方は特に気を付けて頂きたい。乳幼児に過度な電子音を聞かせると、通常の自然界には存在しない周波数のため、脳のシナプスが過剰な興奮をおこし、まだ未熟な乳幼児の脳の発達に悪影響が出る恐れがあることが我々の研究で分かってきた。ご存じの通り、乳幼児の聴覚は非常に優れており、そこから入る情報は脳の発達に大きな影響を与える。赤ちゃんには、脳の健全な発達のため出来るだけ自然の音を聞かせるべきだ〜

これは全くの創作で何の根拠もないが、それらしい肉付けをしていけば１冊の本が書けるだろう。
この本は、それに類するものであると言わざるを得ない。
現代版の「魔女狩り」と言えるだろう。

本気で真実を追求する意志のある方は、この本を読んだだけで分かった気にならず、皮膚科学・薬物動態について徹底的に勉強することをお薦めします。

企業や政府の陰謀で世の中がどんどん悪くなっていると考える悲観主義者で、「まやかしの安心感でも良い」という人にのみ、この本を薦めます。「経皮毒」とグーグルで検索してみる。個人運営のまとめサイトの様なものがいくつも出てくる。

それぞれやたらと詳しいので経皮毒についてはわざわざこの本を買わなくても十分に学べる。
学んでいくとこれこれの成分は危ない、と書いてある。メモってスーパーに行くとそれらが入っていない製品は全くない。

何故かこれらのサイトの管理人は必ずメールアドレスを載っけているので、
「どの様な製品が良いのでしょうか？」とグーグルで上から出た10ほどのまとめサイト管理人にメールしてみた。

彼らから来た返信には全て「ニューウエイズ」の社名が。あれだけ経皮毒に詳しい人間達が割高のニューウエイズ製品｢のみ｣薦めている。さらに話を薦めて行くと、製品購入を勧められた。カタログを送るとも言われた。


素晴らしい。
あなたもこの本を買えばニューウエイズを薦められますよ。
バイブル商法にぴったり、マルチに携わるあなたにお勧めの一冊です。皮膚吸収ということは、なんとなくわかっていました。
主人はアトピーで、あるメーカーの洗剤を使うことで、かゆいかゆいが抑えられています。だから、皮膚からの吸収で体がれることもわかっていました。

これを見て、え〜〜〜〜〜って思ったのは、多動症などの子供の精神的な障害も、起こりうる・・・ということでした。  

知っていて使うのと、知らなくて使うのとで、こんなにも違いが出るのだと改めて知りました。

怖がっていては生活できないですから、消費者が見る目を持つことの必要性がわかりました。
ぜひ、多くのかたに目を通してもらいたいと思います。

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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/07/4010342048.html">
<title>福間智人の化学無機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do series)</title>
<link>http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/07/4010342048.html</link>
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教科書で無機化学のところをみてみよう。すると、なにか実験や性質や、化学反応式が淡々と書いてある。試験前、学生は教科書をみて、こう思うだろう。「これ、全部おぼえなあかんの？」困った学生は先生に聞きにいく。「先生、無機とどうやって勉強したらいいん？」先生は答えるだろう、１単語で、「暗記」と。
このように無機化学で、どこをどう覚えればええねんと困ってしまった人たちに、いま救いの手が差し伸べられた。
その救い主の名は「福間智人」。そう本書の作者である。
まず、彼は、本書において、理論化学の復習と、それと同時に、無機化学にでてくるさまざまな化学反応式の導出をおこなう。また、周期表の性質や、色など無機化学の基礎となる事項を解説する。さらに、その基礎事項の解説において、暗記が必要な部分では、きっちりと暗記することを指示し、さらには、なるべく語呂合わせを用いるなど暗記しやすいような工夫が満載である。
そして、本書後半では各物質（たとえば、SやSi等）ごとに解説を入れていく。そのさい、暗記しやすいよう各物質ごとに暗記用穴埋め問題をおいているので、暗記がスムーズに進む。また、入試問題からとられた問題を各物質ごとにおいてある。そう、問題演習までできてしまうのである。もちろん詳細な解答解説つきである。
おまけに、別冊において、本書で紹介している化学反応式のまとめがついている。
このように至れり尽くせりの内容であるので、あとは学習者が真面目に本書に取り組むかどうかに無機化学のできはかかっている。さぁ、たったと本書を買って勉強しよう。そして、自ら望む未来をつかもう。3章からなっていて、１・２章では主に理論分野で無機化学と関わりの深い部分をおさらいできます。 
3章がこの本のメインで、無機化学の重要事項が非常に要領よくまとまっている上に、巻末に過去に入試問題として出題された化学反応式の一覧が載っていて大変重宝します。 
無機化学でこの本に対抗できる本と言えばおそらく石川正明師の書いた無機化学の本ですが、こちらの方が万人向けだと思います。 デザインもよく、暗記が必要な箇所にはゴロを付けたりと、記憶しやすいよう配慮がなされている。以下、短所を述べておく。

1、「初学者向きではない」。ところどころに化学平衡や酸化還元の知識が必要だったりしているので「知識ゼロから」というわけにはいかない。

2、「穴埋めの解説が少ない」。なぜこういうふうになるのか？という疑問が浮かんでもそれが解消されない場合が多い。無駄なく、わかりやすくまとめてあるため
とっつきにくい無機の勉強がスムーズに進められます。

語呂合わせも無機には場合により有効ですが
その点も充実しています。

無機がなかなか手につかないと悩んでいる受験生にお勧めです。このような本を使える最近の受験生がすごくうらやましいです。
私の時代にはありませんでした。理論 無機 有機編を読んだんですが、無機編と有機編はもう傑作ですね。文章ばっかりということは絶対に無く、構造式をちゃんと書いていて、どういう風に反応が起こるのかを凄く詳しく解説してあります。高校の教科書に出ていることは、なぜそうなるかの理屈から完全網羅してあるので、模試に出てくる問題が全てわかるようになります。
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<title>プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)</title>
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<description>狂牛病の原因がプリオンであることへの反論である。科学のある仮説の論争と傍観してもいいが、実際に牛肉を食する生活をしている以上、他人事ではすまされない。著者は全頭検査を行い狂牛病の疑いがあればその動物...</description>
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狂牛病の原因がプリオンであることへの反論である。科学のある仮説の論争と傍観してもいいが、実際に牛肉を食する生活をしている以上、他人事ではすまされない。著者は全頭検査を行い狂牛病の疑いがあればその動物個体全体を破棄し、また若い牛には末梢リンパ組織の検査を行なうべきだと主張する。

プリオン説は一般にはほとんど理解されていないため、かなりわかりやすく書かれてあって親切。結局プリオン説は「できすぎた仮説」でいかがわしいとしながら、決定的反証が見つからないというのが本の結論なのだが、著者の悔しそうな顔が目に浮かぶようだ。プリオン説に異を唱えて研究を行っている研究者による著作である．

プリオン研究の歴史と科学的な研究成果が，少し専門的ではあるが，分かりやすく書かれている．

ノーベル賞まで受賞したプリオン説が実はあやうい仮説であることを知り驚いた．実際に病原体とされているプリオンを観測した研究者はプルシナーを始めまったくいない．しかし，プリオン説を反駁する研究成果が挙がっていないことも事実である．現在はプリオン説に反対するレセプター仮説というものが提唱されているが，実験的証拠が乏しく仮説の域を出ていない．

結局，プリオン病の病原体が，現在の計測器や科学技術ではとらえきれないことだと思う．近い将来，プリオン病の病原体が発見される日を期待して待ちたい．
おもしろいことはおもしろいのだが、謎解きや、人間の思いいれ、ドラマといった部分がどれも薄い気がして、あまりドキドキしなかった。
狂牛病の危険性には、十分にドキドキしたが。。。
理系にはもっと楽しめる内容なのかな。残念ながら、僕にはあまりぴんと来なかった。
私はバイオ研究者なのでプリオンという名前は知っているが、
本書を読んで改めて複雑な印象を受けた。

野心的な内容で、既存の説を実験的証拠を基にして議論しているが、
途中から内容の詳細さについていくことが出来なくなった。
何度も読み返すことにより理解が深まる可能性もあるが、
自分としては内容というより、著者の文体にもついていけなかった。

従って、恥ずかしいこではあるが、あまり良い点数をつけることが
出来なかった。「生物と無生物のあいだ」を読んで非常に面白かったので、本書も購入してみた。
やはり筆者の筆力はすばらしくこれも面白く読ませて頂いた。プリオンは未知のウイルスのレセプターに過ぎないと言う筆者の仮説は面白く説得力もある。ある意味、論文をどう批判的に読んだら良いかと言う教科書になっている。その説の妥当性は研究方法のブレイクスルーまで待たなければならないのであろう。
その結果が出る日が来るのが楽しみであるが、研究が如何にスリリングなものであるか、また自然科学の仮説が如何に脆弱かを知るには良い本である。
自然科学に興味を持つ若い人達にお勧めである。
しかし狂牛病の社会的側面に興味を持ってこの本を手にした人には得るところは少ない本であろう。
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<title>生化学・分子生物学演習</title>
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<description>重要事項がまとまってていいと思います。
院受験のために使ってますが、難関大学院受験する以外はこれでいけるのではないかと思ってます。
生化学実験分野や代謝の覚えるところのポイントがわかってよかったです...</description>
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重要事項がまとまってていいと思います。
院受験のために使ってますが、難関大学院受験する以外はこれでいけるのではないかと思ってます。
生化学実験分野や代謝の覚えるところのポイントがわかってよかったです＾＾
そのほかにレポートなどの計算にも役に立ちました。

難関大学院や時間があれば、生化学演習―大学院入試問題を中心に 八木 達彦さんの方も見ておくといいと思います。
 題名が「生化学・分子生物学」なので、それらの教科を習っていないと”キツイ”かなと思っていたんですが…。有機化学をある程度習った人なら、いきなり本書で勉強しても”いける”ことがわかりました。

 医学部の学士（編）入学試験では有効！なんだそうで、（Essential細胞生物学を理解する＆本書の問題を解く）ことにより、生命科学系の問題を解くための範囲の大部分を習得できる！とのこと。

 生命科学系の大学院に進学したい人にとっては、少し簡単すぎるかもしれない。この本に記載されている問題を何回も解く。
それで生化学や分子生物学の院試対策は十分だと思います。
細胞生物学の章もありますが、この部分はちょっと物足りなさを私は感じました。
タンパク質の選別や小胞輸送に関する問題は皆無です。
本のタイトルにあるように生化学と分子生物学がメインの問題集だと思います。

生化学・分子生物学（含む免疫・発生・分子医学）の全体にわたり、基本的な事項を確認できる良書。各分野の莫大な知識の中でどの程度まで押さえておくべきかの目安となる。酵素反応速度論、核磁気共鳴や結晶解析などについては、前書「生化学演習」（柳田充弘ほか著、東京化学同人、1979）の方が出版年は古いが基本を押さえて充実しているので、本書とあわせて用いるのがよい。題名こそ生化学・分子生物学となっていますが、細胞生物学や発生学・免疫学などの問題も扱っており、きわめて広範囲に演習できます。問題のレベルも、大学問題集にありがちな「これ解けるやついるの？」といったレベルのものではなく、調べたり悩んだりすれば何とかいける、といったようなギリギリの（？）レベルの問題をおく集めており、勉強したなぁという気にさせてくれます。中には難しすぎるor高度な知識がないと手が出ないというものもありますが、数問ですし、何よりそういった問題は※印をつけて判別できるようになっています。特にお勧めなのが、大学の教科書・問題集にしては解説が詳しいこと。わからなかった問題も解説を読んで二度三度と繰り返すことで確実に力になります。
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<title>利己的な遺伝子 (科学選書)</title>
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<description>全１３章からなる専門書である。生物の究極の目的はその全情報である遺伝子を次世代に残すこと。この本を簡単にいうとこういう内容である。では、どうやって優良な遺伝子を複製して増やし、子孫に反映させるのか、...</description>
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全１３章からなる専門書である。生物の究極の目的はその全情報である遺伝子を次世代に残すこと。この本を簡単にいうとこういう内容である。では、どうやって優良な遺伝子を複製して増やし、子孫に反映させるのか、という理由が様々な理論とともに紹介されている。私が一番興味深かった箇所は１３章である。ここでは、ダーウィン主義者が盛んに主張する表現型効果が生物全体に与える生存と繁殖に有利不利ということを越えて遺伝子自体の利益を考慮した考察が語られる。例えばトビケラという生き物は水中の小さな石塊を選んで自分自身の体にぴったりの巣を作る。そのために手足は見事に精巧で緻密な完成品に達している。言うまでもなく、この手足の設計図は遺伝子である。一方、ロブスターは、その殻は自身がつくり出すタンパク質であるから、これも完全に遺伝子から作られるものであるから納得である。しかし著者は、トビケラの場合は、巣の形状「のための」遺伝子を、たとえば脚の形状のための遺伝子が存在するというのと厳密に同じ意味で、認めなければならない、というのである。結果論からいえば必要なのはトビケラの巣がダーウィン主義的な適応である、ということで片付けられてきた。他にもビーバーのダムとか、遺伝子に直接支配されないような表現型を越えた石のような生命をもたない対象にまで延長しうるものである、というのがその主張である。ここが普段、私も気にも止めていなかった点であるが、言われてみると誠に不思議と言える。どうやってそのような特徴的な巣を作るようにインプットされたのだろう？ 特に生物の利己的と利他的という相反する行動パターンが随所に紹介されていて、この本は単なる生物学という分野を越えて我々人間社会にも適用できるような理論が目白押しである。とにかくエキサイティングな本だ。一読する価値はあると思う。竹内久美子の「そんなバカな！−遺伝子と神について」を読んで、リチャード・ドーキンスを知りました。人間の肉体は遺伝子の時間旅行に使われる乗り物に過ぎない。私にとっては、人生観をも変える衝撃的な本でした。竹内久美子さんの著作と合わせて読むと、世の中の面倒な事が、分かりやすくなました。正直、人生観が変わる本です。
有名な本ですので読む前からある程度の筋は知っていたの
ですが、それでもなお衝撃を受けました。
主張は前半に書かれていますので前半だけ読んでも良いと
思います。が、様々な事実に前半の主張を当てはめていく
後半の迫力は圧巻です。
読み終わって「自分は一体何なのだ。」と自問自答して
しまったのですが、最後のほうで触れられるミームの話まで
読むと「自分の生きたいように生きて（ただし周りに迷惑を
かけない程度にね）、好きなことをして思いっきり人生を
謳歌できれば、そして出来れば生きた証が何か残せれば幸せな
ことじゃないか（それがミームにしてもジーンにしても）。」
と悟りを開いてしまいました。
「生物は遺伝子を運ぶための道具にすぎない」という、生物（個体）中心から遺伝子（部品）中心の科学思想を提示します。
生物の神秘性をはぎ取って、究極のニヒズム（「人生に意味なし」という思想？）をジリジリと実証していくさまは、迫力がありました。
強烈な本です。
読後、自分の行動をいちいちselfish geneにまで還元してしまう癖にとらわれる本。社会観・自然観が大きく変わりうる本。こんなこと考えないで生きて死んだ方が幸せじゃないの？と言われると反論できないが...
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<title>忘れてしまった高校の化学を復習する本―化学の基本、ここが面白い!</title>
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<description>レビューで高評価だったので、公務員試験対策として買ってみた。だが、今はとても後悔している。なぜなら内容は淡々と進むので、読んでいるうちに眠くなってくる。そのうえ練習問題はないので、使える知識が身につ...</description>
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レビューで高評価だったので、公務員試験対策として買ってみた。だが、今はとても後悔している。なぜなら内容は淡々と進むので、読んでいるうちに眠くなってくる。そのうえ練習問題はないので、使える知識が身につかない。教養本としても、試験対策本としても無駄な本のような気がする。これを読むくらいならフォトサイエンス化学図録を辞書代わりに使って、化学のセンター対策本を一冊やったほうがよっぽど有益なような気がする。以上この本を読むまでは、本当に化学のことなんてキレイに忘れてしまっていました。（受験以来7年くらい全くやっていなかった）それが、この本を読み終えるころには、高３の受験生にも教えれるくらいまでになりました。この本のおかげで、また化学に興味がわき、もっと化学について勉強したくなりました。ただ、理論的に理解していくという内容で、計算問題の解き方などは入ってないので、あまり時間のない受験生などにはそんなには勧めません。どちらかというと、これから化学を学んだりする一年生や、理論的なものに興味のある人にお勧めです。確かに、教科書よりも分かりやすいですが、かなりボリュームある1冊。恥ずかしながら現在化学系仕事をしながらも化学が苦手だった私はこれでなんとか克服しようとしましたが・・・これ1冊では無理でした。ちょっと難しく感じる人は化学のカラー図説を見ると分かりやすいと思います。文章だけではよく分からなくても写真や図、モデルがあると結構入りやすいです。復習するにはちょうどいいと思います。タイトルはソフトですが、中身は濃いです。今、学生の方で化学がよく理解出来ない人、また、化学に興味が無い人でも難解に思われる事柄を非常に解りやすく楽しく理解出来る絶対お薦めの一冊です。タイトルはソフトですが、中身は濃いです。今、学生の方で化学がよく理解出来ない人、また、化学に興味が無い人でも難解に思われる事柄を非常に解りやすく楽しく理解出来る絶対お薦めの一冊です。
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<title>元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))</title>
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<description>元素記号といえば、「スイヘイリーベ・・・」と意味も無く諳んじたのが懐かしいところですが、高校時代にこの本を読んでいたら、もっと楽しく化学を勉強できたのではないかと思います。元素のそれぞれの特徴や用途...</description>
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元素記号といえば、「スイヘイリーベ・・・」と意味も無く諳んじたのが懐かしいところですが、高校時代にこの本を読んでいたら、もっと楽しく化学を勉強できたのではないかと思います。元素のそれぞれの特徴や用途が簡潔にまとめられていて、身近ところに様々な元素がどんな風に使われているかを知ることができます。挿入されている逸話も興味深い。市民科学者として原子力問題を中心に活躍して、先日無くなった高木仁三郎さんの作。こんな便利な本があったのか、という気持ちです。元素（学校で習いましたが・・・）一つ一つについて、名前の由来や特性などが見開き２ページずつでコンパクトにまとめてあります。根っからの文系の私。化学なんてまったく苦手でしたが、この本を読むと内容が体に染み込んでくるようで、手元に置いてこっそり活用しています。知人には教えたくない一冊ですね。（同じシリーズの「単位の小事典」もおすすめ！）
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<title>古代生命体ソマチットの謎 (イルカBOOKS)</title>
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<description>ある人とカフェで話をしていて、「ソマチット」なるものの話を聴き、翌日に買いました。

徹底的な文系人間であり、理系の話を敬遠しがちな私が興味を持ったのはやはり「健康」、そしてそれに伴う免疫のシステム...</description>
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ある人とカフェで話をしていて、「ソマチット」なるものの話を聴き、翌日に買いました。

徹底的な文系人間であり、理系の話を敬遠しがちな私が興味を持ったのはやはり「健康」、そしてそれに伴う免疫のシステムについてを学びたくなったから。

文としては面白くないけれど、分かりやすく、そして取り組める内容については◎。
同時にストレスや運動についても書いてあるのが嬉しい。
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<title>経皮毒データブック４８７　（日用品編）</title>
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<description>ネットワークビジネスの話が周りにあったので（未入会です）参考資料として買いました。

こういった類の書籍は賛否両論が激しくて非常に混乱しがちです。

なにが正しい情報なのかは自分で判断するしかありま...</description>
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ネットワークビジネスの話が周りにあったので（未入会です）参考資料として買いました。

こういった類の書籍は賛否両論が激しくて非常に混乱しがちです。

なにが正しい情報なのかは自分で判断するしかありません。

不安を煽るために使用するのではなく、発生している問題を解決しているために使用するためと考えると非常にすばらしい１冊になるんじゃないでしょうか。

心身の不全の原因の「ひとつ」として考えるためにどうでしょう？まず、はじめにこの本は、良くも悪くもデータブックです。
そのため、使う人次第で本の価値は変わると思います。

はじめの方のページでは、石油から人工的に生成された人工化学合成物が
いかに私達のまわりに満ちあふれているのか、そして体に害を与えるのか
が書かれています。文章はやや難しめなので、とばしてデータの方のみを
使うのもよいでしょう。

データには、シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、化粧品などの
日用品に含まれる化学物質が記載されており、各化合物ごとに
アレルギーや発ガン性についてのレベルが分かりやすく書かれています。

私は、アトピー性皮膚炎を患っていました。
この本を使って身の回りの日用品（シャンプー、ボディーソープなど）に
含まれる化学物質を徹底的に調べました。

そして、いかに多くの有害かもしれない化学物質が私達の身の回りに
あふれているのかを認識しました。

現在は、なるべく化学物質を含まない石けんシャンプーや固形石けんを
使うようにしています。そして、その結果、アトピーは完治しました。

なので、この本は私にとっては本当に良い本でした。


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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/15/4478870993.html">
<title>1秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND</title>
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<description>増えて失われています。

１秒という世界は一瞬ですが、１秒の一瞬でもこんなに変わるこに驚きました。
私が今コレを打っているタイミングでもどんどんと世界が変化しているのです。
１秒の大切さ
動物の移動...</description>
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増えて失われています。

１秒という世界は一瞬ですが、１秒の一瞬でもこんなに変わるこに驚きました。
私が今コレを打っているタイミングでもどんどんと世界が変化しているのです。
１秒の大切さ
動物の移動距離が書いてあり、カタツムリは１秒に１cm、
チータは草原を２８ｍ駆け抜けるそうで「さすがだなぁ！！」
と思って読んでいたら
ハトは２４ｍ！！？？？
そんなに早いのかとびっくりしました（笑）

環境問題についても触れているので、とても勉強になると思います！！大切な人との一秒はなんて短い一秒なんでしょうか、、、
そんなことを思わず考えさせてくれた。
しかし、世の中おもしろい本がつぎつぎと出ては
消え出ては消えしている。
一秒のおもしろさをみていたら悲しみの一秒も
おもいだした、世の中の本はほとんど売れ残り
とあるところで処理されている。
 一秒の世界の本もそうなる日が遠いことを祈りつつ
ぜひよんでみてください!!
まばたき１回、時計の秒針が１つ進むたび、地球のあちこちでは想像もつかない程の変化がおきています。
この本は単調に簡潔に内容を表していますが、その内容たるや、とんでもない規模の変化です。本を読むのが苦手な方でも、すぐに読み終えられるくらいのページ数、文字数ですが、そこから自分の知らないところで、地球は悪路を進んでいることが分かります。その道に追いやったのは私たち以外の何ものでもありません・・・。こういう世界的な視野での一人一人の意識改革が必要な時なのだと思わずにはいられない１冊です。地球環境問題を引き起こしているのは、巨大化した文明とその維持の為に費やす資源の膨大さによるものである。たった１秒間に一体どれだけのことが起きているのかをワンフレーズづつ掲載し、このことの重大さに気づかせようというのが本書の狙いだと思う。個人個人では、なかなかその量の大きさを実感出来ない。様々な数字を関連付けてゆくことで想像できるようになってくる。このような啓発書は割合良く見かける。地球環境問題に関心の高い方には目にしたことがある内容ではないかと思う。時々思い出す必要がある思われるが。むしろ本書はあまり地球環境問題に関心を払ってこなかった方やこれから学ぼうという人を教育する立場にあるような人に向いていると思う。実は、この本、ずっと探してました。ずっと前にこの本を元にしたテレビ番組を見たのがきっかけです。    このサイトでこのを注文して、届くまでドキドキでしたっ!    届くとすぐ読みました(&gt;人
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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/16/4796116966.html">
<title>有機化学演習 (駿台受験シリーズ)</title>
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<description>センターレベルの有機化学は解けるけど記述だと解けない、と言う人にお勧めします。
特に、例題の１〜３０は構造分析の範囲で典型的な良問が多いと感じました。
私は夏休みに例題１〜３０だけを２日で集中的に解...</description>
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センターレベルの有機化学は解けるけど記述だと解けない、と言う人にお勧めします。
特に、例題の１〜３０は構造分析の範囲で典型的な良問が多いと感じました。
私は夏休みに例題１〜３０だけを２日で集中的に解きまたが、苦手だった有機化学も全ての記述模試でほぼ満点が取れるまでになりました。

学習の際には、演習題は必要有りません。
例題だけを２周しましょう。
わからない問題が有っても気にせず先に進めることで、逆に前の問題がわかるようになります。受験参考書の典型的かつ理想的な参考書です。
この手の本は河合塾出版からも出てますし旺文社からも出ています。
しかし、この本の特徴はただ単に覚えて覚えて覚えぬくという問題をただ速く解くだけのために書かれた本であると思います。高校化学なんか少し電子論入れた簡単になるのにどうしてこんな大量の化合物や反応を覚えなければいけないのかわかりません。覚える労力が必要以上に無駄です。だからと言って原点からの化学シリーズのようにあまり内容のない電子論では少々誤解があるのでお勧めしません。ですが駿台から出すのであるならこの手の問題集というのが信じられないし駿台ブランドを落としている一冊だと思います。第１章が有機化学の基礎、つまり参考書のようなまとめになっています。
第２章が問題です。

第１章はとてもきれいにまとまっていて、たった５０ページ程度ですがこれさえ覚えれば難関大でもしっかり点数がとれます。第２章も全範囲が網羅されていて、例題を２，３周するだけでかなり力がつくと思います。 言わずと知れた大学受験の有機化学対策の問題集

構成は
例題５６
練習問題６０

解説はアッサリしているので、
何か別の参考書or問題集（私は重要問題集の後にやった）
を済ませてから取り組むのがいいだろう

例題は「重要問題集」のＡ問題をわかっていればスラスラ解ける
一般に、難関大対策も例題だけで事足りると言われているようだが
演習までやっておいた方が安心できると思う
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<item rdf:about="http://4book-shop.bestbook-shop.net/detail/17/4774135178.html">
<title>化学物質はなぜ嫌われるのか ~「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33) (知りたい!サイエンス)</title>
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<description>いい内容なので、科学・化学に携わらない多くの人にぜひ読んでほしいと思うのだが、
書店では自然科学や専門書のコーナーにあって、本当に読むべき人の手にわたりにくいように思う。
タイトルも一般の人から見る...</description>
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いい内容なので、科学・化学に携わらない多くの人にぜひ読んでほしいと思うのだが、
書店では自然科学や専門書のコーナーにあって、本当に読むべき人の手にわたりにくいように思う。
タイトルも一般の人から見ると、化学者が言い訳しているように見えてしまうのではないか、と不安に感じる。
このあたりの責任は著者にあるのではないと思うが。

内容的には文句はあまり無いが、一点挙げるとすれば、「地球温暖化の原因がＣＯ２である」、
という話は高度に政治的な問題も絡んだ結果なので、あまり明言しなかった方が良かったのではないかと。

レビューからは外れるが
（エネルギーを消費して）ＣＯ２を回収して埋めよう、とか、
（エネルギーを消費して）ＣＯ２を原料にした製品を作ろう
という最近の流れは本末転倒ではないだろうか？と思う。この本は、科学の事を多少知っていると自負する高学歴な人、「食品に●●が混入」というニュースで意味も分からず憤慨してしまう人、スーパーで「合成保存料無添加」と書いてある食品を割高でも購入してしまう人、ダイオキシンが恐いからたき火の煙を吸い込まない人、スローフードや自然やロハスが大好きな人などすべての日本人が読むべき本である。

まず「化学物質とは、天然のモノでないもの、即ち身の回りのほとんど全てのものの総称で、決して悪者ではない。化学物質に対する無知・思いこみと、それにつけ込むマスコミ・企業こそが諸悪の根源である」という（氏はもう少し柔らかい言葉で書いています）出発点から始まり、「だから化学物質に対する非科学的で感情論的な拒否反応こそが危険なんですよ」という説明があり、さらにその根拠として「リスクを冷静に考えれば、化学物質は恐いものではなく、たいへん役に立つという事が理解できますよ」という論点により謎解き（そう、無知な我々にとってこの本は化学物質ミステリーの謎解き編なのである）が進んでいく。

我々現代人が知っておかなければいけない（マスコミや金儲け企業や官僚に騙されないために）事が多岐にわたり平易な文章で書かれているので、大人だけでなく中学生や高校生にもんで欲しい内容である。「化学物質」というコトバは，少なくとも化学界には存在しない。物質に「化学」も「非化学」もなく，強いて分ければ「合成物質」と「天然物質」だろうが，天然と同じ物質を合成できる現在，その境界もないに等しい。

 このコトバが存在するのは，日本のメディアと役所が垂れ流す記事や文書の中だけ。それも通常，彼らは「なにやら危険なもの」のニュアンスで使う。つまり化学に「負のイメージ」を帯びさせるコトバゆえ，研究者にとっても化学産業人にとっても「いい迷惑」である。

 ちなみに重厚な『リーダーズ英和』にも『ランダムハウス英和』にも chemical substance などという見出し語はなく，「あやしい日常語」として存在するのは日本国だけだろう。

 そんなコトバをタイトルに使った著者が「化学者」であるはずはないため，本書の内容も信頼が置けるとは思いにくい。
読みやすくてとても面白いです。
どうしてそうなるの？と疑問に思った事に対して答えてくれています。
ここのところ、偏向報道の影響で何かと悪者にされやすい化学物質について、
再度、科学的な眼で、中立的に評価するという趣旨は、翻訳本にはいくつか
あったが国内の専門家が書いているのは少なく、また読みやすさも抜群であり
作者の科学偏見を減らしたい意図がくみ取れる非常に良い本。
小学生高学年からであれば全部は理解できなくても読める文体だと思うので
化学に偏見を持つ前の世代に是非とも読ませてあげたい。
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<title>照井俊の化学有機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)</title>
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この本には「なぜそうなるか?」という疑問に対する記述がほぼ皆無である。ただ情報が羅列してあるのみである。ゆえに深くまで掘り下げ理解し、高いレベルを目指す人にはこの本は向かないし、読むべきでない。授業をした後に購入したので、内容はさら〜っと読んで、
ちょっと絵が欲しいな〜と思うくらいでしたね。
この本でかなり活用したのが解法カード！
このシリーズはこれが良いんじゃないでしょうか…
まとめる時間が勿体ないし、
カードに足りないこと(例えば二糖類のαorβ、結合位置など)は書き込めば良いし。
私は有機を少しでもやらないと飛んでしまうタチだったので、
カードを通学時いつも眺めてました。理系の人で化学を少しでもやったことがある人ならばオススメできるのかも知れないが、文系出身の理転の人間や化学が苦手な人には相当キツい本。間違っても初学者や化学で伸び悩んでいる人は手を出してはいけない。

とにかくまず受験に不必要な余計な情報が多過ぎる。それらの情報を無理矢理詰め込んでいるものだから必然的にレイアウトがごちゃごちゃになってしまい、本書は非常に読み難い。もちろん、参考書本文の文体は「生徒と教師の会話」になっているのでとっつき易いといえそうなのだが、会話になっている分、その流れで受験に直接関係無い事にまでそのまま触れてしまっているので、さらに説明や重要な箇所を不明瞭にさせる原因になっている（本来ならば「発展事項」として別枠で触れるような事も本文に混じっている）。また、他の参考書だと反応や実験に関してはイラストや図表があるのだが、何故か本書にはそれが無い。なので、ビジュアル的に理解すれば良いトコも文章で理解しなければいけないなってしまっている。

そして、本書の最大の売りである解法カードなのだが、残念ながらこれも決して理解し易く書かれている訳ではないし、およそ暗記しなくても良い事（その場に考えれば良いような事）が結構盛り込まれている。よって、解法カード目当てで本書を購入して参考書代わりにするのは、オススメできない。何故なら、解法カードでわからない箇所があって本文を参照してみても余計な情報が多いため、下手をすると疑問が余計にこじれる恐れがあるからだ。

さらに有機化学について言えば、計算が絡む問題の解説は不親切なままであるし、他の箇所もやはり雑談で埋め尽くされている。また、本文を読み進めていくと、照井先生は有機化学を「暗記」と考えているような発言が見受けられる。しかし、有機化学は断じて暗記ではない！有機化学は、全てが電子のやりとりである。でないと、有機化学を「パズル的に暗記」と勘違いしてしまう恐れがある。

恐らく、本書は照井先生の授業の実況中継といった感じになっているのであろう。しかし、授業中の雑談まで書いてしまったため全体的に無駄が多くなってしまっている。いま照井先生に習っている人や本書と相性が合う人が使えばきっと力になるのだろうが、そうじゃない人にとっては苦痛でしかない。決して本書は万人向けでは無い。高校で化学をやらなかったのですが、この本のお蔭で物理・化学受験で某旧帝に合格することが出来ました。
参考書なので問題は少ないですが、簡単な基本問題・・・というわけではないのでとても良かったです。分野ごとにまとまっており、わかりやすくまとめている本です。
有機の初心者から使える参考書でしょう。会話形式に進めます。。問題集ではないようなので問題は少ないです。
ただ、この本を一通りやり、覚えて、問題練習をすればかなりいい成果が得られるのではないでしょうか？
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<title>ゴキブリだんごの秘密―なぜ売れるのか、なぜ高収益か</title>
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<title>化学〈無機〉必出ポイント70の攻略で合格を決める―新課程版 (シグマベスト―大学入試の得点源)</title>
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全くわからなかった(むしろ進路を変えるまで受験科目になく全くやっていなかった)化学の無機が恐ろしくやかるようになった。岡野さんのはじめからていねいにの化学の重要なところを集めてそれプラスの事がのっているかんじだ!それにはじめからていねいには分厚くやる気が失せるがこれは薄い!センターならバッチリだ。重要な点は大きな文字で書かれていて何を覚えればいいのかが一目で分かります。すごく簡潔にまとまっているぶん、詳しく細かい説明などは省略されているので、初めて化学を学習される方よりは、一通り化学を学習されて復習に使われる方に合うと思います。薄いので無駄に時間がかかることもなく、効率よく学習ができますよ。
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